瑞穂区の洪水・内水ハザードマップ名古屋市で自宅に配達されてる物に、これを含め下記の津波・地震のハザードマップがありますね。
20年前に解体した古家は、伊勢湾台風による雨漏りで、竿縁天井(サオブチテンジョウ)には雨のシミが残ったままでした。母子家庭でしたので、それ以降も屋根瓦の直し方も不十分で、大型台風が来ると「カランカラン・・・ガッシャン」と庭に屋根瓦が毎度落ちてりました。
自宅で想定される過去最大で震度6強に対応するために木質パネルの家を作り、水害の浸水については、伊勢湾台風でさえも問題ありませんでしたが、立地から無縁と思われます。
つい最近も地震保険料の支払いを終え、唯一地震による延焼の可能性ある東側だけに対応しました。