営業職ですから可能性の有るものは全て対応します。
銀行ネタ、リストは素晴らしい
中には私の顧客の所有地まで●●支店の名前で出てくる
個別対応しても、反応さえ帰ってこない
ならばと、その銀行員が直接関わってるという物件に対応しても
見込み客の反応さえ帰ってこない
不動産ブローカーの設計士、又聞きリストだけで
A4用紙を積み重ねると、高さが年間4センチぐらいになるわけだ
これで決まるのが年間2件程度だげな
自分が直接当たっている顧客のありがたさが良く分かる
仕事するのに、片方だけでも完全にグリップせず決まった案件は今まで無い。