1998年に自宅を建て替えしました。その際は今より建設費はお値打ちでしたが、住宅金融公庫の金利が当初10年間は固定3%でその後は4%という時代でした。
ここ2年ほどの建設費高騰は凄いですが、変動金利なら無金利に近い異常(0.5%とか)な状態です。
2015年に公庫からの借り換え&屋根外壁塗装他で263万円を
ろうきん10年で借り換えしました。その際に無担保で金利2%で融資頂けました。住宅金融公庫が4%でしたから半分の金利になった訳で、もちろん抵当権設定も抹消できました。
60歳以降は毎年6月と12月に半年分の支払い14.5万円を入金しています。これも年金の一部で支払っているイメージで重圧感は全くありません。「お借入残金」は24万円程度で、毎月金利は700円も無く、即座に返せますが在職中は借金を励みにしています。
ps.
三○住○銀行は公庫からの借り換えに全く応じず、今頃になってリバースモゲージを勧誘してくる阿呆です。私が紹介した数億円の賃貸マンション融資の顧客の駐車場を、建売屋に無断で売却し、商道徳のかけらも無い!
大体、用もないのに初めから離れた駐車場を共同担保にしていたから悪意さえ感じました。