三五八で焦げやすいですが皮が焦げてるだけで、身は綺麗で上品な香りがします。 

ハタハタは、もう当初の漁獲高 をオーバーしてるので手に入るか不明と思ったら、一箱９８０円だそうだけど今日は行けません。

カリモリ ６個がＭパックでド○ロク酒粕漬け。

 マロンさん、しばらく吐き続け・・・最近は吐かなくなったけどボーツとした老猫になってしまった。

ジャンプ力も衰え、２Ｆにあがる階段さえ軽快さを無くし

 瑞穂のやばいばあちゃん（母親） は元々、期待もしてないからショックは無いが、あの個性的な飼い主以外は大嫌いな可愛いマロンちゃんの変化の落差は大きい、楽しみが無くなってしまったわい

老猫・高齢猫のサインと過ごし方のアドバイス

 庭には１歳の庭猫キューちゃんが、ほぼ常駐してるけど触らせてくれず。　１歳兄貴のタマちゃんは懐き過ぎ、父方の従妹ゆずちゃんが妊娠中だけどね。キューちゃんは何度も家に上がるチャンスは有ったが自ら拒否したわ。

 関係のないクリ は入ってきたけど追い出され、飛び込み営業は難しいぞ～、妻子には私が老化しても同じように可愛がるように伝えた。

昔、私の伯父が我が家の先代の瑞穂のもっとやばいばあちゃん（祖母） を自宅にしょっちゅう招待し、自分の子供３人に接しさせていた。こんなのは伯父も言っていたが、悪だくみの思惑有っての事だった。

「お前、そんなもんに頼っているから受注できないんだわ」なんて言われるのが普通だった。

その後、時代は変化し勤務先も徐々に発展したのが原因かもしれんが

新聞広告の反響で受注できるようになり、そんなのをメインで出世した奴も出現

最近は、ネットでの問い合わせでも事業用＆リフォームを含め１割程度は受注しているようだ。 

どうしても、こんなのに頼りたくなる若者たち、せいぜい初期段階で仕事を覚えるキッカケぐらいに思った方が良い。こんなネタを、自分がオッサンになったころまで勤務先が知らせてくれると思うのは幻想だ。ネットのネタなんて、見込み客も若い営業が気て・・・ぐらいしか思っていない。壮年のオッサンが来たら「こいつ騙すんじゃないか？」なんて思われるだけ、だって分譲マンション屋に出かけて部屋の案内は誰がしています？一度見に行けばよく分かる。

飛び込み営業で、毎年はともかく数年おきに大きな受注をするスキルというか経験が無ければ数１０年単位で建築営業は務まりません。 

神主さんが言いますが、「あそこの会社の若い社員年収１千万とか聞いても５年以上たつと見かけない 」なんてのが勤務先のネタだけに頼った末路です。

名古屋ウィメンズマラソンだが、前身の1980年から始まった名古屋国際女子マラソンを含め、歩いて行けば10分程度だろうが一度も直接見た事は無い

毎度、交通規制で酷い目に遭い　何年か前は市街の北から南へ 進入できず西から大回りで帰宅した。もはや出かけないのが一番。

糠床は米糠だけ舐めてもマトモな味で、この味を覚えて問題点が起こった場合は修正するそうだわ。 

三五八漬けの床はこれで1週間、１０日ぐらいで使えるそうだが　もっと時間がかかりそう。

昨日の佐布里の梅干は本物の味で美味しい。 

＜母親はヒロコ＞
ヨリコ＆黒猫を二匹生み（一匹は誘拐され、もう1匹は死亡）　→　タマ＆トラ　 →　ピー（拉致され首輪をつけられた）＆キュー

元々、可愛がってもらってたのはヨリコちゃん

あんまり来なくなって、弟のタマとかキューとかを可愛がっていた。




全く他人のクリが来てキューとかを苛めるのでクリは家族から嫌われた。これはまだ庭の手前に居る方で、もっと隅に隠れエサが出てくると他の猫から取り上げる。


手前がヨリコちゃんで奥がクリ


ヨリコちゃん


あくどいクリ