去年の源泉徴収票と、今年の支払予定が来ました。去年と同額で、この金額が固定で続くようです。
私の若い頃、66ヶ月死ぬほど外食産業で働いた結果として企業年金が毎月軽く1万円以上貰える。大手スーパーにも2年在籍し数千円毎月企業年金がもらえますが、最後の381ケ月で清算した全国住宅地開発厚生年金基金は2年在籍した大手スーパーより少額で、しかも80歳までの制限付き阿呆。
日本年金機構の厚生年金は令和3年4月まで確定していますが、ハガキを探したら令和2年6/1作成の物が有りました。
6月中旬にこの先の物が郵送されるようです。私は今年8月に
65歳なので興味深いです。60歳以降も継続勤務でしたので、
老齢基礎年金の満額を含む年金の増額が有るはずです。
今年については、この先に事務所ビルでも受注できれば2028年(
72歳)時の
築30年自宅リフォーム工事代、全く受注が無ければ年金生活&アルバイト
生活という簡単な結論です。
ps.
築30年は屋根のカバーリングと外壁塗装がメインです。木質パネル工法ですから、外壁のサイディングがビクとも動かず想定通り綺麗な状態が続いています。
住み替えるなら放置ですし、その時に考えれば良い事です。ただし何処に住もうが金はかかり、古くなった木造は(手入れさえすれば)固定資産税も少ないお宝建築物です。
毎年2回ほど外壁を洗い続けていますが、汚れを取ると塗装が傷まないというのは1級建築士の先生がおっしゃるとおりで現実で確かめました。