瑞穂区内水氾濫ハザードマップ 0.3m未満 浸水継続時間 なし
洪水ハザードマップ なし
地震ハザードマップ 震度 6強 液状化 小 津波 なし
高潮ハザードマップ なし
瑞穂区の活断層
尼ケ坂断層「名鉄瀬戸線尼ケ坂駅付近から南へ延びる。約5kmが高速道路の直下。以前は、笠寺起震断と名付けられたことも。」と書いてありますが、資料によって名前が混在しています。
この地図は見にくいが、ポイントとなるのは地下鉄妙音通駅から西の名鉄高架交差地点、これを真北に行くと名古屋市立大学で、このラインから西にズレている。
このあたりで
秋月院から東の部分に小山があり、昭和30年代に「ぼうけん山」とか呼んでいました。
グーグルマップ
我が家は御器所台地の、
ふもとあたり。以前古地図も見ましたが、小山の麓あたりでした。
再確認しましたが、以前確認した物と大差はない。我が家の西隣の古家は駐車場と建売になり、東隣古家は建売となり、南側は鉄筋住宅と駐車場でしたが、駐車場は建売になりました。
あぶない老人が住んでいた両隣の木造古家は、今時の「準防火地域」対応になりました。
この先も
チープな自宅を温存し、庭は
ポタジェガーデン(実用と鑑賞の両目的を兼ね備えた菜園スタイル)穴さえ掘ればトイレにも困らず、一人一穴(いっけつ)避難所にも行かない呑気な生活を目指します。
ps.
北側道路反対側の住宅は湿気に困り、床下に炭を敷き詰めました。
我が家のほうが、敷地自体でも1M弱は高く、自宅駐車場は道路に向かい斜め駐車です。
道路への自宅汚水の排水桝も高めで、最近は無くなったそうですが、北側隣地のように逆流は元々有りません。