登記情報提供サービスは便利でした。
大府市で、今時は
半田支局まで行け
だそうです。
本社のお姉さんにお願いするよりも緊急性があり、マロンの父さんが出先で自分のクレジットカード払いで出力できました。
初めに地主さんに相手にしてもらえるのか不明で、所有者事項で調べその後2筆の全部事項と公図で1,540円の自腹ですが成約に向けてのタイミングの方が大切です。どなた様も全然お金も捨てず、成果だけを追求するのは無理ですね。
グローバル化で日本国内の仕事は二つぐらいしか無くなりそうでんな
①富裕層を対象とした高付加価値の物づくり
マロンの父さんは、不動産がらみならできます。基本的に美人で問題の無い案件は大手に行きますから、困っている方々の問題点解決を狙います。
②地域に密着したサービス
介護とかもできます。儲かりませんから、①の空き時間でしょう。
会社も、大してフォローも無いのにハードルだけは上げてきます。リスク管理に力を入れるということは、何らリスクも背負いたく無く収益だけを望むということで、行き過ぎで会社の存在価値を疑う事もあります。