私の父親は、私が3歳の時に自◯しています。私が受注した個人住宅のお施主が自◯されたそうです。
公務員だった方で、定年後に継続雇用の誘いを断り、2年半以上遊び回りカードは15枚持って数百万の借入残高もあったそう。もちろん、住宅についても(10万円は超えない)毎月数万円の返済は出来ましたが、ボーナス時の三十万円の支払いに困ったそうです。
顧客の大資産家で、「私は先祖の財産を減らしていない・・・」というのが自慢の方もみえました。私のような庶民でも、代襲相続した私の祖父並の生活は出来ています。
私は厄年の時に住宅を新築し、自己資金半額で住宅金融公庫のボーナス時返済も無し、当初は30年返済(72歳)でしたが、60歳前には中入れで期間短縮していました。42歳で新築だと60歳前には屋根外壁塗装が必要となり、67歳の今は即座に返せるリフォーム融資残高は37万円(抵当権設定無し・金利2%)です。毎年6月&12月の年金で、半年先返済分を普通預金の通帳に入金していますから年金で返済しているイメージ。
ps.
融資受けていると返済も励みになりますし、コンサートご招待の抽選があったり、お得なクーポンもあります。返済も元金部分が多く、金利なんて来年1月には600円台。
「いまる」ですが、父親であるさんまの座右の銘「いきてるだけでまるもうけ(生きてるだけで丸儲け)」からと、一方大竹は「いまをいきる(今を生きる)」から命名したと述べている。