隣地の所有者は瑞穂のやばいばあちゃん(母親)との交渉を望み
本来、相続済みで私が所有者なんだけど、瑞穂のやばいばあちゃんほど図々しく交渉できず
隣地の他人さんが、法律に基づいて何をしようが文句も言いたくなく放置してました。
私も本業ならシビアな交渉をしますが、隣地だと話は別なんだわな
隣地は昔からの資産家で、御子息がセスナで上空から自宅を見るぐらいですから塀もちゃんと作り
近所の噂では駐車場になるようで、暫くは我が家の庭の半分ぐらいの日当たりが格段に良くなります。
瑞穂のやばいばあちゃんは何ができるか興味無く、我が家が不特定多数の他人から覘かれるのが嫌いなだけ
22坪分ほど雑木林になってますが、祖父が植えた木を開墾すれば野菜が沢山できます。
瑞穂のやばいばあちゃんに触られないように農地を確保しないと
土づくりをしていると、勝手に触りだしますから・・・・