舛添都知事は着手金は誘致の謝礼であり、返さなくても良い賄賂だと判断して一部を使い込みしてしまった。返金の要求があった韓国人のある団体から返さないならこの事をバラす。家族の身の安全も保障しないと逆に脅迫される結果にまで発展。
「中国は南シナ海で、①領土の主張、②漁船の侵入、③海警の侵入、④軍艦の侵入、⑤占領という5段階を踏んでいます。それが東シナ海においても、第4段階まで来たということです。
カーター米国防長官は、4月にフィリピンを訪問した際、『スカボロー礁に手を出したら許さない』という主旨の発言をしています。それで中国は、スカボロー礁の埋め立てを、一時ストップした。