マロンの父さんが、いわゆる「飛び込み」で見つけてきたお客さんは「ケチ」が多いです。やはり何か意気に感じる部分、価値観が同じ方、琴線に触れると言いますか?とかがあって顧客になっています。
年初、大き目の事務所ビルが空きました。ここの良い点は地下鉄の駅近くで駐車場が軽く20数台あった点です。最近は、事業所も名古屋駅に目が向きそれ以外は結構苦戦しています。たまたま渡りに船で空室期間が2・3ヶ月で次のテナントを決めました。仲介業者も頑張ってくれたから決まったのです。
消費税分なんか「まけろ~」なんて言わないでください。奴ら(仲介業者)は、このご時世でチップさえ貰う時も珍しくありません。また、退去の時に確実にお世話になるのです。
マロンの父さんは、昔勤務先の役員に「あんた変っとるから置いてあげてる。」と言われています。勤務先の売上で、本当のプラス部分は毛色の変わった社員が生み出し、不景気に対応できるのもこんな変わった奴らです。会社も、寛容さが無いと時代に対応できません。建築営業ですが、既製品でなくオーダーメードの目に見えない商品を売っているのです。
痴漢冤罪:触りたいような女はいないけど
①相手の女に
「私のほうが正しければ、あなたは虚偽告訴で罪になりますよ。あなたはそれだけの覚悟がありますか」と逆襲し、毅然とした態度をとるべきです。
②鉄道警備隊や駅事務所に同行しない
「行けば聞いてくれるだろうとか、第三者を交えれば分かってくれるだろうと思うのは甘い。行けば女性の意見しか聞かず、逮捕への手続きが流れていくだけ。礼状がない以上、行く必要がない。走って逃げると犯人と思われるので、行く必要がないことを告げ、絶対にいかないことだ」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/innocence/?1189584841
上記の引用です。
(虚偽告訴等)第172条 人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する。
お話