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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2018年06月27日

サラリーマン年金支給額の平均 見込み額が人生の通信簿だわね


<W杯>韓国代表の反則は本当に多いのか、トップ&ワースト3は?日本もランクイン
大笑い総ファウル数47個 本日も期待しています!



2018年最新|年金支給額の平均は国民年金5.5万円・厚生年金14.7万円という事で、2018年現在の年金支給額の最新情報は、厚生年金支給額の平均が147,927円となっております。

実際のところ年金はいくらもらえる?
61歳の私にとっては、「ねんきん定期便」で予想年金額は確定していますから、表から逆算して安月給だった・・・号泣納得材料になります。
表の逆読みで 年金受取額(月額)→ 全期間の平均年収

全期間の平均年収

年金受取額(月額)

300万円

11.7万円

400万円

13.4万円

500万円

15.1万円

600万円

16.9万円

700万円

18.6万円

750万円~

19.4万円


年金見込額には、特別支給の老齢厚生 年金/老齢厚生年金 という項目が有り、その中に基金代行部分(4)というのがある。私が若い頃に88か月勤務した企業の年金基金が年額12万円です。まだ318か月勤務した分が移行していません、案分すると年額43万円プラスなんですが結論は不明。

定年後再雇用で仕事を続ければ、半年前と比較しても年金も少しづつ増えましたが厚生年金40年以上は、思ったほど年金が増えないということで、私の場合62歳以上は期待薄です。

まあ、こんなことより実際は建築・不動産関連で受注した方が稼ぐに追いつく貧乏なし。 一昨年は成果が多く、今年の5月まで住民税の支払いが大変だったけど、去年はサッパリで6月からの住民税には困らない。毎年・毎年成果が上がるのだったら、安サラリーマンでなくとっくに独立してるわな。

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