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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2018年06月30日

ENBエンブリッジ戻し次は吉利汽車 損切りなんてせんわ~

「反則大国」として名を残した韓国 ドイツに歴史的勝利も、1次リーグ3試合合計でファウル数は63、イエローカードは10枚に上り、現時点で出場32チームの中で最も多い。

外国人「車を旭日旗カラーにしてみた!」世界「超カッコイイ!」韓国が、旭日旗は戦犯旗だから使用するな!などネガティブキャンペーンを繰り広げていますが、そんなこと言うのは世界で韓国くらいのものです

豪州、外国からの政治献金禁止へ 中国の影響力増大を懸念





私の株式投資で、今年の1月が一番儲かっていて元手の3割増しだった。最近は12%ぐらいの儲けに戻ってしまったが、その間​エンブリッジ​も25%は下落していた。ここ数日で値を戻してるので昨日時点では買値より6.5%アップとなった。


バロンズ拾い読みでも、電力貯蔵によって再生可能エネルギー発電が増加する。私のような保守的投資家は欠点の有る電池銘柄より電力セクターの中から相対的な勝ち組を選別します。
合計 1,800MW 規模の風力、太陽光、地熱の発電施設を有しているエンブリッジはこの分野でも面白いと思います。


フォーブスで
「世界で最も持続可能な企業」
1銘柄1株100ドル超えはともかく、お手軽に100株アメリカで買えるのは
7位 シスコシステムズ(米国/通信機器)
12位 エンブリッジ(カナダ/石油・ガス・消費燃料)
【ENB】エンブリッジは連続増配22年、高配当5%の石油・ガス輸送企業
オイルサンドの資産や権益、カナダ企業への売却進む-アルバータ・BC両州にみる石油・天然ガスの開発動向-(米国、カナダ)
図 カナダ原油生産量の実績と見通し
人生最大の投資テーマ安定的で確実性が高く、かつ成長性を備えたキャッシュ・フローを提供する上場インフラ株式
多くのエネルギー事業は、主要事業の一部にコモディティ商品の取引を含
みます。しかし、エネルギー・インフラの所有や運営を手がける企業におい
て、石油、ガスおよびその他派生商品のボラティリティがキャッシュ・フローに
与える影響は限定的です。
米国とカナダでパイプライン運営事業を展開するエンブリッジ社は、世界
最長かつ高度な原油・液体輸送パイプライン網 46,670km を運営して
います。また、ガス輸送パイプライン約 3,000km を所有するカナダ最大の
ガス配給業者でもあり、合計 1,800MW 規模の風力、太陽光、地熱の
発電施設を有しています。
同社のキャッシュ・フローの大半は 20~40 年という長期契約に基づくもの
で、それ以外も規制によって守られています。従って、670 億米ドル規模
の多様な資産から生み出される約 40 億米ドルの ​EBITDA​ のうち、商品
価格への直接的なエクスポージャーに晒されるのは僅か 2%です。



投資本なんかでは10~15%で損切りと書いてあったり、億円越えの投資家で1銘柄1千万円投資している方は8%ぐらいで損切りされたりしています。私なんてエンブリッジ200株でも80万円程度、こんなので25%下がったぐらいでイチイチ売買してると餅より粉の方が高くなります。株価なんて2割下落なんてのは日常茶飯事、数十万円の一時的評価損なんて私の人生には変化も無く、将来性のある会社については放置すれば買値ぐらいには簡単に戻ります。ジーリー・オートモービル  吉利汽車 (00175) 香港メイン も下落が目立ちますが、これもエンブリッジ同様だと思いますから戻します。

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