アピタ名南店でが「名南祭」だそうで、ブラックペッパー娘(長女)が掃除機狙いで、出稼ぎに出かけた奥様は魚沼産コシヒカリ5キロ1980円が買ってほしくて、私はウナギ千円には心惹かれていた。
まあ大行列ができ、先端では爺さん二人が罵り合い店員さんになだめられていた。終わり掛けには警備員も来ていたみたい。今まで数限りなく食べ、食べる前から食感から味から記憶に残ってる商品を並んでまで買う気はありません。
綿100%の長袖Tシャツが2枚組980円で2セット買ってきた。ユニー(アピタ)と言う会社は衣料品で大きくなった会社で、ドーナッツ店とかも営業したが衣料品以外の成功は無かったと社史にも書いてあった。まだDNAは生きていて、綿100%の商品のお値打ちさにネットだろうが他社は追随できない。私としては、他の会社がペットボトルで何を作ろうが価値観はゼロだわ。
私は混雑嫌いで、ウナギの中級店でオープン直後に前日の残り物を出されたのが数回あったし、くら寿司はシャリが不味いし、すき家のうな牛が中国産980円では有るが潔くて美味しい。
資産家が複数戸のマンションを持っています。線量で財産価値が落ちればそれだけでパニック・・・・ラドンについては衛生商品も酷い数値です。