瑞穂のやばいばあちゃん(母親)隣地が駐車場になるので怖いそうだわ~境界は、隣地がコンクリートブロック3段積み、我が家はその上の高さに私が河川敷きで拾ってきた藤&アケビと、勤務先の剪定で拾ってきたヘデラでフェンスになっている。これも隣地が更地になってから4年で見事なツルがはっている。
「お金がかかるなら私が出すから、目隠しフェンスをつくってくれ~」というのが瑞穂のやばいばあちゃん(母親)の要望だわ。高低差のある所は庭木と腐りもしないツルの密植、玄関近くの高低差の無いところは、教科書通りでフェンスは無いが跨げないような幅広の低木になっている。
つまらん物に金をかけるぐらいなら、「事」の後に姉と現金を折半する方が、福沢諭吉先生も喜ばれ、渋沢栄一氏かもしれんけど。
まあ貧乏くさい婆さんは、建築で軽く30年以上食ってきた息子のやることさえ気に入らんようだ。歯が無くなるほど仕事しようが、余程センスが無いのだろう・・・・