猫龍隆の、気まぐれな日記

「生き残る／クビになるオジサン会社員」人事のプロが明かす“見分け方”―［70歳まで働く方法］―
企業が残ってほしいのは、市場価値が高い有能な人材か仕事が円滑に回る社会性の高い人材のみ。
70歳までの雇用義務化　最低賃金で再雇用という話も現実味
​​☆現実として安い固定給でも、それ故に懲罰的な国民健康保険・懲罰的な介護保険料をパスできます。​​


​“便利屋おじさん”、もしくは実務経験に裏打ちされた“スペシャリストおじさん”。この2パターンが、社内で生き残れるポジション​

６６歳の私の場合、⑤​ジョブ型雇用​で成果を出すスキル　⑨実務経験に裏打ちされた専門性　でやっています。勤務先は、私に対して建築請負他の成果以外は何も望んでいません。




・ボーダー柄の「ボーちゃん」・「フクくん」も若者になりました。

・我が家の葉物野菜は、コカブ→小松菜・水菜→ほうれん草と計画通り、寒肥も先日しました。→エンドウと続きます。スティックセニヨール他ブロッコリーがらみも出来ています。



ｐｓ.名古屋市の​介護保険料​です。国民健康保険同様で、普通の年収～年収アップと共に懲罰的になります。こんなのを見てると、成果を上げて報酬を得るのも嬉しく無くなります。私の働き盛りのころ、チューリッヒ生命で、この先家族が困らない掛け捨て保険に加入していましたが、それよりも酷い金額です。

＜介護保険料の年額＞
第11段階 本人が市町村民税課税で合計所得金額が290万円以上400万円未満の方 135,506円
第12段階 本人が市町村民税課税で合計所得金額が400万円以上540万円未満の方 151,448円
第13段階 本人が市町村民税課税で合計所得金額が540万円以上700万円未満の方 167,389円
第14段階 本人が市町村民税課税で合計所得金額が700万円以上1,000万円未満の方183,331円