猫龍隆の、気まぐれな日記

高年齢求職者給付金とは一体何？条件や受給額の計算方法、申請の流れなどを徹底解説！

時々、思い出すのですが私は67歳で68歳時で勤務先が雇用継続しない場合、その先を考えてみました。

65歳以降の退職は、「高年齢求職者給付金」を申請、今までも「失業手当」なんて貰ったこともなく、今までの支払い分を回収の為にも「50日分」は回収したい。その間に船旅ぐらいは出来そうです。

70歳までは中型二種免許も有効（その先は視力？）で、ヘルパー2級もあるのでケアドライバーなら即座に採用されると思います。福祉系なら福祉住環境コーディネーターで、今までは建築営業職で設備補修も得意ですし、デイサービス・ショートステイ・グループホームも竣工しました。

７０歳以降は、チューラパンタカ（周利槃特・しゅりはんどく）のように掃除で悟りを開きたい。ショッピングセンターのお掃除＆早朝品出し、マンション清掃・管理・・・



ｐｓ．
会社員をしながら個人事業主になれる？メリットや必要な手続きを解説

パート・アルバイトの皆さんへ　社会保険の加入対象により手厚い保障が受けられます。
・週の所定労働時間が20時間以上
・月額賃金が8.8万円以上
・2か月を超える雇用の見込みがある（フルタイムで働く方と同様）
・学生ではない
☆ケアドライバーだと、毎日朝晩２時間づつで５日勤務すれば２０時間、時給１，１００円で８．８万円となります。

私の年金額は普通ですし、老後２０００万円問題通りで「毎月足りないのは５万円～１０万円」の世界。これだけ稼げば貯金は減りません。