ビオマ:面白い商品です。
消防法の改正に伴い感知器をつけました。
「瑞穂のやばいばあちゃん」こと、マロンのばあちゃんの部屋は仏間でもあります。ロウソクの火のリスクがあるのと、線香の煙が感知しないように
ねつ当番が付けてあります。取り付け位置も神棚より下が良いとかでマニュアルからは外れていますが、ロウソク火災には対応できそうな場所にしました。
今日出勤したら道路のタバコの吸殻が汚く、掃き掃除をしました。今から飲み会がありますがタバコの煙は大嫌いなのでスーツの上着部分は脱いで、洗濯をしたいズボンと最近寒かった時着たウインドブレーカーを着て行きます。
もちろん飲酒運転は絶対にしませんから、地下鉄で行って帰りは酒を飲まない人の車に同乗します。
Posted by 猫龍隆 at 17:39│
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不動産
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火災警報器ですか・・・、私は取り付けません。役に立たないからです、私の耳ではあの程度の音では聞こえません。何度もストロボなどの光で知らせるタイプの、火災警報器を普通の商品と同等価格でと、政府にも要望しましたが一向に発売されません。その上光で知らせる警報機が4万円台である、と情報をくれましたが、どうして耳の不自由な人だけが4万円も出さなきゃならないのでしょうか?。どうしてもなら3千円前後のを台所だけに付けます。
私も、無いよりはあった方が良い程度の認識です。
市民生活への細かい規制は不要なんですが、いろんな方がみえますから。
http://www.anzen-net.com/pioma/index.html
14,700円がありました。
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