猫龍隆の、気まぐれな日記

東海東京証券にも口座があります。手数料は高いですが、それなりのフォローもありますから解約だけはしたくないです。
取り扱い銘柄も少なくて、その中から買えそうな底値圏の銘柄は8069 北京同仁堂科技
ぐらいですかね。
http://stock.searchina.ne.jp/data/chart.cgi?span=90&asi=0&code=8069&market=
業績は順調に推移していますが、期待が大きすぎた分の値下がりと言う状態です。
＜参考＞
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1114&f=column_1114_002.shtml
http://www.pekinshuho.com/2002-3/china03-2.htm
中国は、植物で持ち出し禁止の物も多いです。アマゾン奥地で薬効のある植物が発見されるように、その分野では独占的に化ける可能性もあります。
中国移動もすばらしい会社ですが、発展の為には技術に対応した高額な出費が欠かせません。親会社の株放出も高値だけにあります。あまり値下がりしなければ、北京同仁堂の方が今後の値上がり率は上回るのではないかと思っています。

下がり切るまで放置しましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


証券会社の使い分け

ＵＷ：中国株・ＦＸ・コモディティー
楽天：外国株（ＡＤＲも扱いが多い）・中国株（そこそこの銘柄数）・ＦＸ（米ドルの証拠金がＵＷの倍の１０万円）
東海東京証券：大した残高でもないのに担当が付いています。買った後に長期放置する銘柄をお願いしています。例：カンシーフ・中国海洋石油・Ｐ＆Ｇ　様子見のＨＫＤ