去年を上回る4割アップの210件の相談だそうで、きっと根気のある営業で敬服します。この盛業状態は大手チェーンと同じぐらいと思います。テレビCM&不要チラシ広告だらけの鵜飼の鵜でも無く自力でされてみえるのが立派です。
木曽方面の昭和5年に生糸の暴落を招いた農村恐慌時代で、生糸の増産をした地元地主が没落し土地所有権が地元の人から他の方に移転しました。
華僑の株式投資と同じで、落ちて拾える状態まで待つ訳でも無く、好況時に土地を長期永久保有で買う自体が損の始まりで、分譲販売業者でさえ長生きしている会社は稀なんですから。
ブロウ面白そう ジョージ・ユング