マロンの父さんは建築営業をしていますが、建築は工期が長いと原材料値上がり・人件費の上昇と言うリスクはありますが、請負額が高額ですから一件あたりの利益としては少ない粗利でも立派な金額になります。支払条件も良く続けざまに仕事が取れればこんな幸せな事はありません。
持株会にも入っていますが、家を新築した時に頭金でごそっと出金しましたし、世界にはもっと発展性がある会社は幾らでも有るので今はお付き合い程度しかしていません。
前回は、江西銅業からこの会社にうまく移動できたと思います。江西を今でも持っていたら今回の調整以上にショックでしょう。調整なんて、しばらくすれば戻しますもの。
東海東京証券でも買えるタイムカプセル銘柄として調べたらここを見つけました。
http://j.peopledaily.com.cn/2005/12/19/jp20051219_56027.html
http://allabout.co.jp/finance/chinastock/closeup/CU20061226A/index.htm
中国交通建設(HK 1800)は中国本土の交通インフラ建設への投資増加から受益し、また業界の中でも優位性を保つと見られ、交通インフラ建設を主に取り扱う本土第4の請負業者で、また港の設計建設を行う本土最大の企業だ。中国で交通インフラ建設への投資が増加するのに伴って、同社は収益増加すると見ている。 05年から鉄道建設市場へ進出しているが、中央政府が進めている全国鉄道ネットワーク拡大計画からも恩恵を受けると予想され、07年、08年と09年の利益予想をそれぞれ44.84億元、61.79億元と84.08億元とした。
<佐藤工業>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%B7%A5%E6%A5%AD
多分、マロンの父さんがジジイになる頃が佐藤工業の最盛期ぐらいに発展している時期だと妄想しています。これで死ぬ前にマロンの母さんと世界旅行ですね。
明治村に行ってきました。10年間で4回目ぐらいですが、三重県庁舎は初めて行きました。