マロンの父さんも、家族に美味しい野菜スープを食べさせれる強勢大国をめざして
ウネ を作る準備をしました。
秋には、アロエだらけの場所もミニ温室にします。
長久手町で5年ほど20坪の畑を楽しみました。
不動産屋ですから角地を取ったら、周りの雑草の面積が2倍になり雑草と大格闘し、焼きつくすバーナーまで持っています。
現在は、他社の単身アパートになっていますが、ご健勝と思います。
あんなジジイが5兆円
欲には限りが無いようで
実際はアメリカのチンピラが穀物市場で値段を釣り上げた高額な小麦が直ぐ庶民の手に届く訳でなく現状は直ぐには変わらないでしょうが
日本なんか元々麦に256%の関税だそうで関税の方が気になりますし、実力以上の円高です。
どのみち、マロンの父さんは貧乏ですから金が無くなる心配も無く大安心!唯一将来の関心事は中国の民主化への伝染だけ。
あんな横柄な国がこのまま勢力拡大すると娘の世代に悪影響がありますから、民主化大賛成で
チベットも他人事では無いです。