標高5メートル以下の住民、犠牲者多数
瑞穂区の下町で、北側の家より50cm位床が高いです。
幼稚園頃のかすかな記憶で、先生に抱っこしてもらった場所とか妙に一致しますが、その場所は海抜5Mですが、数年前に地下鉄工事のドリルで大きな雨水タンクを作っていました。
スーパー伊勢湾台風&大地震の写真と5Mぐらいでも一致します。
名古屋近辺の海抜を見ると、とにかく低い所は低いと言う事で、1M~7Mまで微妙に外周が増えて行きます。
福和教授は「一人ひとりが自分の住む場所の特性を考え、転居の際はより安全な場所を選ぶことが大切。その積み重ねで、10年単位の時間が経てば、より安全な国土になるはずだ」と話している。