左に3キロの
竹炭、右側は
富山湾の塩と
ポポー
奥様が
実家の母親(86歳)の洗髪がしたいとの事で、奥様の実家に行ってきました。
道の駅賤母では、
竹炭が3キロ500円のお値打ちさ
灰もカヤの実のアク抜きに使えて大歓迎です。
きりら坂下では
富山県の海水から作った塩が250g500円でした。
我が家の
瑞穂のやばいばあちゃん(母親)92歳もボケボケですが、奥様の母親86歳はもっと認知症が進んでいます。
奥様は次女で、長女も弟も地元にいます。弟さんは
9歳年下の私の奥様より若く、その体力から至れり尽くせりの介護フォローをしています。私は、
瑞穂のやばいばあちゃん(母親)にあれほどのサービスは出来ません。
ps.
私の奥様も30年以上、
瑞穂のやばいばあちゃん(母親)と同居した希少な奥様です。
今の世代のお嬢さんには、こんな過酷な体験は無理です。
私も新興宗教に毒された
瑞穂のやばいばあちゃん(母親)からの悪影響も自ら排除して、(元総理の暗殺もせず)普通の爺さんになれました。