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猫龍隆
猫龍隆
ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2024年10月16日

日本「木の実3種」 ガーリックフランス 連子鯛あら煮




「トチノミ」干しています。

「カヤノミ」は、「トチノミ」のついでに「アク抜き」

「オニグルミ」は時々、思い出して食べます。

  
Posted by 猫龍隆 at 20:08Comments(0)TrackBack(0)ネコでもわかる

2024年09月15日

8月は「オニクルミ」、9月は「カヤの実」を道端で拾います。

衛生崩壊…韓国の市場“使い回し氷”が魚の上に





土俵には「金」が埋まっているように、道端にも「金」が落ちています。








  
Posted by 猫龍隆 at 15:07Comments(0)TrackBack(0)ネコでもわかる

2024年07月23日

夕顔は飢饉に良い かてもの=救荒食品を庭で増やしたい。


庭の「タラの木」・「ヒメウコギ」は時期に美味しく頂いています。

我が家では他にも、カヤの実・クルミは保存してあり、トチ餅は実から自作し、ミツバ・青シソ・フキ・ヤブカンゾウ・ネギ他は自生している

「かんぴょう (干瓢)」について。いつ頃、なぜ、ユウガオ(夕顔)の実を干してかんぴょうを作り始めたのか、また、栃木県の特産品となった経緯も知りたい。
「畑作地帯では夕顔は、生野菜としても食用されていたが、乾燥させることによって軽い携帯食料として利用されたばかりか、長期保存にたえ、飢饉のときや、野菜不足の冬においても重要な食糧として利用することができることによって、さかんに栽培されていたのであった。」

今後もかかてもの=救荒食品で手軽なものは庭で増やしたい。カブ・人参・大根・チシャ(レタス)とか手軽なものからです。

  
Posted by 猫龍隆 at 17:41Comments(0)TrackBack(0)ネコでもわかる

2022年11月30日

2022年09月11日

瑞穂のやばいばあちゃん(母親)&義母も認知症だわ~


左に3キロの竹炭、右側は富山湾の塩と​ポポー


奥様が実家の母親(86歳)の洗髪がしたいとの事で、奥様の実家に行ってきました。

道の駅賤母では、竹炭が3キロ500円のお値打ちさ!!灰もカヤの実のアク抜きに使えて大歓迎です。きりら坂下では富山県の海水から作った塩が250g500円でした。

我が家の瑞穂のやばいばあちゃん(母親)92歳もボケボケですが、奥様の母親86歳はもっと認知症が進んでいます。

奥様は次女で、長女も弟も地元にいます。弟さんは9歳年下の私の奥様より若く、その体力から至れり尽くせりの介護フォローをしています。私は、瑞穂のやばいばあちゃん(母親)にあれほどのサービスは出来ません。



ps.
私の奥様も30年以上、瑞穂のやばいばあちゃん(母親)と同居した希少な奥様です。

今の世代のお嬢さんには、こんな過酷な体験は無理です。

私も新興宗教に毒された瑞穂のやばいばあちゃん(母親)からの悪影響も自ら排除して、(元総理の暗殺もせず)普通の爺さんになれました。


  
Posted by 猫龍隆 at 15:57Comments(0)TrackBack(0)ネコでもわかる