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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2024年11月08日

「とち餅」をつき、今回は25%で次回からは20%ぐらいに




栃の実(とちの実)アク抜きは、水さらしが1週間以上・「竹炭」が3日・「重曹」炭酸水素ナトリウム2日・「ミョウバン」2日でした。

暫くの禁断症状で今回は、もち米1キロ+「とちの実」250gでやってみました。

全自動餅つき機で、餅をつくのと同じ作業ですが、上部にアク抜き済みの「とちの実」を乗せ、それでスイッチオンです。

「とちの実」今回は25%で次回からは2割ぐらいにして、フードプロセッサーで粉にし、市販品に近づけます。


私の経験ではESC押す  CTRLとALTとDELでソフトウエアリセット押す  再起動するで片付いていました。 

☆このチャンネルでは、変なダウンロード(インストール)が原因でしたから、糞ダウンロードがダメなようです。

  
Posted by 猫龍隆 at 19:22Comments(0)TrackBack(0)ネコでもわかる

2024年11月08日

「そばつゆ」は「うどんスープ」に「ニシンの昆布巻き」追加



AI による概要
そばとうどんのつゆ(だし)の違いは、主に次のような点があります。
「味の濃さ:そばのつゆは濃いめ、うどんのつゆは薄いめです。
使用するだし:そばには昆布とかつおのだし、うどんには煮干しだしが合います。
麺の甘味:そばの麺には甘味が少ないため、濃いめのつゆが合います。一方、うどんの麺には甘味と旨味があるため、薄い味の方が合います。
また、つゆの作り方は、醤油・みりん・砂糖を混ぜた「かえし」と呼ばれる調味料に、削り節からとった「だし」を入れて作ります。
そばつゆはそばに特化した専用のつゆで、醤油の味わいがしっかり利いているのが特徴です。一方、うどんやそうめんなどの麺類全般向けに作られたつゆであるめんつゆは、醤油よりもかつお出汁の風味が利いており、奥行きのある味わいが特徴です。」

ヒガシマル醤油のうどんスープに、私が作った「ニシンの昆布巻き」を3個入れる。
・昆布だし追加
・濃い目になる
・「かえし」入りで醤油の味わいも深くなる。



  
Posted by 猫龍隆 at 12:38Comments(0)TrackBack(0)ネコでもわかる