42歳時に自宅を建て替え、30年返済の住宅金融公庫で当初10年は3%でその後は4%だったわ~
中入して返済年数を減らし→9年近く前に
ろうきんで、屋根外壁リフォームローンをプラスして借り換えていました。金利は無担保で2%、公庫の抵当権抹消も終わっています。
先ほど、ろうきん普通預金口座に、引き落とし残金全て入金したので来年の5月には勝手に返済済みになります。まあ、つまらん金利分は感謝のチップです。一応、継続雇用中にローン返済は終わったという事です。
2028年過ぎに屋根のカバーリング他の検討時期となります。
今の家は、私が少ない固定費で駐車場3台付・庭で野菜作り・・・とコスパ良く住むだけの家です。相続後の妻子の都合は判りませんし、私としては
「屋根外壁リフォーム(2回目)はやるべき」なんて固定観念を持ってはいけないと思います。
ps.
自己資金1,100万円+住宅ローン1,100万円ぐらいで始めたと思います。
金利は違いますが、最近の皆様の高額ローンは、私の生活実感から大きく外れています。
私の場合は、
毎月返済額は、3〜5人世帯 48,000円という生活保護家賃を参考にしていました。
今なら、毎月1万円台の固定資産税だけになりました。