私が25年前に自宅を新築した時、飲める酒は「いいちこ」だけでしたし、床下収納庫の果実酒残高も全て把握していました。
今では、そこらの居酒屋より酒の種類も量も多く、果実酒もどれだけ残ってるのか知りません。
「いいちこ25度」は“青リンゴの香り”、「いいちこ20度」は“白い花の香り”と表現されるように、味わいや香りもそれぞれ専用の仕上げをしているんです。
閉店酒屋さんで、1本1500円程度の「いいちこ」20度を、お友だち価格で2本1400円で買ってきました。最近は、毒見後にブラックペッパー娘(長女)の週末帰省時にプレゼントしています。