本人は夫を早く亡くし苦労して、新興宗教が自分の心のよりどころだっただろうが
瑞穂のやばいばあちゃん(母親)の御法の仲間最近は見かけません
まあ、お布施にしても年金だけだろうし、若い頃は健脚で押しの強さもあり信者も増やしたろうが
他人さんが、面白くも無い80歳半ばの婆さんを介護付きで教会までのご案内も期待できんし
私なんて、最後のより所は家族だと結婚以前から確信してるので
お互いに良い思い出を作るのに専念してきた。
「家庭第一」なんてズッっとブレ無い信条だわ。
先の事については、友人でも無い他人さんの出方なんて容易に想像出来る訳なんだよね。