隣地が建物を解体するそうで、瑞穂のやばいばあちゃんに挨拶に来ました。
それ以前も、その土地でコンサルタント会社が境界立ち会いをしてくれとタオル持ってきたけど立ち会いも無く
コンサル会社も、鳥瞰図で越境した住宅地図をご丁寧に蛍光ペンで色付け
来たら私が可愛がってあげたのに来ず
あんたん所の所有者は婆さんかもしれんけど、ここは30年近く前から代襲相続で私の物
他人の所有地が勝手に何をしようが興味はありません。
だけんど、所有者でも無い瑞穂のやばいばあちゃん(母親)と何を打ち合わせても意味は有りませんぜ。