私は買いませんが、外食時は判らんぞ
私が自宅を建て替えたのは厄年の時、瑞穂のやばいばあちゃん(母親)は古家が解体されるのに抵抗し・・・・
そんな古家に屋根のふき替えとか金をかけるだけでドブに金を捨てるのと同じだった
私が瑞穂のやばいばあちゃんに言ったのは「文句が有るなら自分の弟(叔父)に聞いてみろ」だった
当時は震えて怒っていた婆さんだったわ
その後は、瑞穂のやばいばあちゃんはバリアフリーの家になじみ、トイレも洋式で部屋から近いは、給湯機もボタン押すだけだし、老化の一歩手前で設備の使い方を覚えるラストチャンスだったし、古家のままだったらとっくにヒートショック他で死んでいたろう。心臓ペースメーカー入れる直前は這ってでもトイレに行けたそうだわ
親も老化と共にどんどん劣化が進みます。実感ができないと思いますが、せめて設備の使い方を覚えれる時期に住み替えをしないと、新しい事は覚えられない頭になってからでは遅いのです。