請負う契約で、安ければ幾らでも受注できるのですが、粗利が基準以下だと会社のシステム的に受注できないようになっています。その結果、亡国の海洋プラントの大赤字なんて絶対に起こりません。私の給料何て些細な事は全く無視で、会社は拡大再生産に邁進するわけだわ。
【インドネシア高速鉄道】 早くも白紙撤回か?
「実質ゼロ円だった筈なのに、契約書をよく読んでみたら、なんと、使いもしないオプション契約だらけで・・・割高だった!」(1分43秒あたり・・・)
この、インドネシアという施主の困惑ぶりがセールストークに簡単に活用できます。きっと週末頃には、私が某法人で悪い例の見本としてお話ししています。
会社の赤字と言いますが、予定の粗利に達しないのも赤字ですが、下請けに支払いをしてなおかつ本当に大赤字というのも赤字。ここまでいくと犯罪というか泥棒の世界。
請負は「請けて負けるから請負」と言う訳で、中国もこの先予想されている軟弱地盤を楽しみに頑張ってください。施工の営業としては信用はお互いさま、このような対応の施主(国)には全く興味ありませんし、受注を逃したのも幸運と思います。
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会社の赤字と言いますが、予定の粗利に達しないのも赤字ですが、下請けに支払いをしてなおかつ本当に大赤字というのも赤字。ここまでいくと犯罪というか泥棒の世界。
請負は「請けて負けるから請負」と言う訳で、中国もこの先予想されている軟弱地盤を楽しみに頑張ってください。施工の営業としては信用はお互いさま、このような対応の施主(国)には全く興味ありませんし、受注を逃したのも幸運と思います。