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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2017年01月05日

飛蚊症 20歳ぐらいからの付き合いだわ あきらめを知る


就任日は2017年1月20日!
日本時間では時差がありますので、1月21日(土)のAM1:00ごろからテレビでも中継始まると思われます。


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飛蚊症(ひぶんしょう)の治療法なんてのがあります。

私の顧客の奥様、年末に飛蚊症から網膜剥離となり緊急手術だった
医師からは「暴力受けましたか?」なんて旦那の暴力まで詮索されたげな

私も20歳ぐらいの時に、顕微鏡覗いていて自分が飛蚊症なのを発見
その時、眼底検査までしてもらったが、「今後透明なのが黒くなったら注意して・・・」ぐらいだった。

まあ、矯正視力は1.0ぐらいなので、自分自身は網膜剥離の症状で下記だけは注意している。
(2)視野の隅に稲妻のような光が走る
(3)視野全体がススがかかったように見える
(4)ものがゆがんで見える・見える範囲が狭い(視野欠損)・メガネをかえても視力が改善しない

数か月前、近隣の糞坊がグズグズとクレームしてきたとき、急に飛蚊症が酷くなり光視症も感じた。光も夜9時ぐらいにベランダに洗濯物干して右からの漏れた光がメガネの左レンズ端に反射して?かもしれん。まあ、網膜剥離だけを忘れずに「人間の体は完璧ではない。年齢が上がれば、自分の体に弱いところがたくさんあることを知る」ということだ。

先月の大工仕事で右ひざが痛くなりサポーターしたりサロンパス貼ったり、餅つき機が壊れ臼と棒でつき左手親指が痛くやっと治りかけ、飛蚊症もその一環だわね。



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