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猫龍隆
猫龍隆
ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2017年01月06日

2017年は欧州選挙の年 忘れんように

世論優先の韓国、問われる国際常識

韓国、外貨準備高3711億ドル…「韓日通貨スワップにこだわる理由ない」

南シナ海「国際法順守を」=中国けん制―日仏2プラス2




韓国で竹島にも慰安婦像設置の動き、「日本に利用される」と反発も=「なぜ日本の顔色をうかがう?」「反対する人間は日本に追放だ!」―韓国ネット

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2017年
1月 トランプ氏大統領就任(20日)
英国最高裁、EU離脱の議会承認判断
3月 米国債務上限問題の期限到来(15日)
オランダ総選挙
香港特別行政区行政長官選挙
3月まで 英国リスボン条約第50条発動
4月 フランス大統領選挙
5月 イラン大統領選挙
G7サミット(イタリア)
6月 フランス国民議会選挙
7月 G20サミット(ドイツ)
8月から10月 ドイツ連邦議会選挙


2017年、ヨーロッパは本当の正念場を迎える 独仏の選挙がもたらす「EU崩壊の危機」
フランス2017年4~5月に行われる大統領選挙は2回の投票制 6月の国民議会選挙
2017年9月に行われるドイツの連邦議会選挙

2017年、欧州が世界経済の火薬庫になる? 「Brexit」(英国のEU離脱)をはるかに上回る巨大リスクの正体



今年のNISA枠は後70万円、底値を拾って中期所有。

NISA枠外で、日経平均が下がると儲かる楽天 ETF-日経ダブルインバース指数連動型
日経平均との比較

大暴落したら全力で優良株買いだわね。





「トランプラリー」はまさにガンドラック氏の予想が的中した訳だが、同氏はこのラリーは長くは続かないと考えており、遅くとも大統領就任式(1月20日)までには株価は下落に転じると述べている。金利の上昇が、ハイ・イールド債や株式、住宅市場に悪影響を及ぼすからだ。ただし、これはあくまで短期的な見通しであり、米長期金利は今後4、5年のうちに6.0%まで上昇するとの見通しを維持している。

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