関善光寺 右側は、商売繁盛お稲荷さん
契約書の請負額が10億円を超えると32万円の収入印紙で、今日初めて10万円×3枚の契約書を見た。
私のレベルだと、せいぜい5億円以下で、収入印紙6万円止まりだった。私の右隣二人目が11億円ぐらいの契約で、今時は個人の成果主義だから私には金銭的メリットは全く無い。
建築請負については金額で営業マンの手間が決まるわけでも無く、実際は近隣・お施主の人柄・現場の施工レベル・・・そんなんで地獄か極楽か決まる。
極論を言えば、数百万だろうが数億円だろうが手間&クレームで自分が悩むリスクは同じ。私の後輩たちで10億円以上の契約がこれで直近2件目、勤務先を貶す新規客の口封じには同僚の2件の成果は役立つ。同業他社も、くだらない企業ほど他社を貶し辱めるのは近隣の国と同じだ。