カテキンさんは、鉄骨ALCへーベルハウスの豪邸に住み、立派な飲食店を経営されてるそうだが、私は木質系プレハブに住み庭猫のオーガニックレストランをやっている。写真は昔から来る「ヨリコ」ちゃん。奥はショボイから「ショボビッチ」。
昨日のエントリーで、下記の記述があった。
「もう半世紀ほど言い続けているけど、継続的に成績を求められる職業投資家とそうじゃない個人投資家は全くの別物。
（個人投資家の8割が損をしている理由は職業投資家が正しいと思い込んでそれを真似をしようとすること。例えば毎月プラス成績を残すとか、、）
さらに個人投資家にも２種類あり、それも全くの別物。
一つは生活費を超える継続的なキャッシュフローがあり、そのキャッシュフローを適時投資に回し、資産全体を膨らませていける人。
もう一つは限られた資産を運用し、キャッシュフローを生み出し、それを生活費他（再投資も含む）に充填する人。
前者は相場の全体の下げを歓迎出来るが、後者は少しの下げも容認出来ない。
私はその前者の人だけに通用する投資助言をしている。」
私は間違いなく、「限られた資産を運用し、キャッシュフローを生み出し、それを生活費他（再投資も含む）に充填する人。」何でも立場をハッキリしないと損をする。私としては、ペイパル・インテル・スターバックス・テンセントと堅実にだけど、これだけではつまらないからアイジージー・メイトゥで夢を見ている。また、証券口座の35％は現金にして、少しの調整は心待ちしてる。