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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2017年10月20日

大体1銘柄30万円とかが買いやすい単価で・・・


お菓子くれなきゃシャコシャコするぞ!隣人の家に毎日のようにやってきてはおやつくれるまでドアをたたき続ける猫





1銘柄で30万円台(せいぜい50万円台)というのは、庶民的には買いやすい値段だと思います。

私なんて阿保だから実感を感じるまでに時間がかかりますが、ETFS小麦上場投資は今72円ですから4000株買えます。値上がりしてるときは良いですが、5円も値下がりすれば2万円の評価損。同じように、香港株でSMIC、30万円近くだと2000株になり、0.5HKD(香港ドル)値上がりすれば14,500円上昇し損をすれば同じだけ損をする。以前、別銘柄で4000株持ってた時はこれの倍動く訳。なんだ、たかが0.5HKDか?と無意識でいると思わぬ損になってるのを 前日比の時価評価額でやっと気づいたわい。

値がさのアメリカ株なんかだと100株しか持ってないから逆に少々の上下なんて気にもならん。最近は円安でもあり、証券口座の415,7万円が元手で今は495.3万円、うちキャッシュ部分は200万円ぐらい。フィンテック&半導体でアメリカ株&中国株狙いのコンセプトで下記のように動きも似ている。
アメリカは、ペイパル15%アップ・インテル17%アップ
中国は、テンセント21%アップ・SMIC15%アップ

他にはスターバックス と ジャンスー・チャンジャン・エレクトロニクス・テクノロジー(上海A株)だわね。大調整でも有れば、素性の良い銘柄の追加買いということで、変に色気を出さずに現金は大切です。




終値で496.1万円の新記録。

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