猫龍隆の、気まぐれな日記

韓国は無視して進められた、日米英仏加「自国民救出」の極秘協議
トランプ氏「韓国が米産業を破壊」、政府と財界が対立している場合ではない

世界の美容ブランドを支配する7大企業、うち1つは日本企業
GEの航空機エンジンサービスに学ぶ　IoTの本質的価値

「月収20万円の70歳常務」が感じる幸せ


【日本車が中国で売れすぎ】 日産やホンダが２桁成長！韓国車は聞かないで欲しいニダァァ！

ビジネスパートナーの勤務先社長は、65歳オーバーだけど高額給料で年金は毎月カットされている。元一流銀行マンだったから、毎月35万円の年金がず～っと不支給。

ビジネスパートナーは、その会社からの毎月10万円の給料＋満額の年金＋個人事業所得（500万～１０００万円）これを白色申告。この人は​給与所得控除​＆​年金控除​も使って確定申告している。

私自身は誕生月からの初年度はOKだろうが、今年から成果が上がれば来年はカット。これも、成果が無ければ勤務先で解雇だろうし、稼げるに越したことはない。​60歳代前半の在職老齢年金の計算方法​

私としては、少しカットされるだけでも将来に年金が増えるわけでも無く嫌なのに、ず～つと10年近くカットされ続けた会社経営者がみえるのが信じれない。イチイチ税理士さんに相談しなくても思いつく方法が有るだろうに・・・税理士さんも、建物の減価償却忘れてた方が、私の30年間の顧客で2名様も居たわ。今時は、ネットで調べればかなりの部分が判り、例えば勤務先の顧問弁護士に聞きたいのもその先の部分。