「慰安婦問題」討論会、中国政府が中止に 日本側に配慮か
両手に荷物を持って階段を降り、靴下が滑り右ひじから落下してシリモチ
始めの病院で、レントゲンと超音波検査したが、MRIも必要と言われ病院を二軒ハシゴした。お盆休みを前にして、その間の思わぬ悪化を恐れて最初の病院の先生に配慮頂いたが、現状では、すごく悪くはないみたい。
腱板損傷らしきものは、今までにも病院には行かなかったが、玄米30キロの袋を置こうとトスして痛めたり、この時は1か月ぐらいかかった・・・・20歳ごろは、名駅で自衛隊に誘われるぐらい元気だったが、その後は外食産業で毎週食材の搬入があったり、今までの酷使が結果となる年齢だわね。
まあ、キーボード打てれば生活できるが、イザという時に頼りにしていた肉体労働は無理になりつつある。仕事の悪だくみを考えるのには良いキッカケだけど、炊事・洗濯が暫く出来なくなり、近所に何人もいる普通のオッサンと同じになってしまった。医療費に1万円ぐらい使ってしまった
両手に荷物を持って階段を降り、靴下が滑り右ひじから落下してシリモチ
始めの病院で、レントゲンと超音波検査したが、MRIも必要と言われ病院を二軒ハシゴした。お盆休みを前にして、その間の思わぬ悪化を恐れて最初の病院の先生に配慮頂いたが、現状では、すごく悪くはないみたい。
腱板損傷らしきものは、今までにも病院には行かなかったが、玄米30キロの袋を置こうとトスして痛めたり、この時は1か月ぐらいかかった・・・・20歳ごろは、名駅で自衛隊に誘われるぐらい元気だったが、その後は外食産業で毎週食材の搬入があったり、今までの酷使が結果となる年齢だわね。
まあ、キーボード打てれば生活できるが、イザという時に頼りにしていた肉体労働は無理になりつつある。仕事の悪だくみを考えるのには良いキッカケだけど、炊事・洗濯が暫く出来なくなり、近所に何人もいる普通のオッサンと同じになってしまった。医療費に1万円ぐらい使ってしまった