猫龍隆の、気まぐれな日記

『台湾は２０１９年から英語を公用語とする』　台湾の頼清徳行政院長（首相）が明らかに～ネット「これは正解」「脱中国政策だな」
中国のシェア自転車はなぜ失速したのか　　～投資偏重「中国的経営」の限界



会社なんて、ほかっておいても過去の営業成果から遺産のように建築受注できる物件がある。ある営業所で、昔からのネタだけで先輩は食いつないでいた。

リーマンショック時でリストラされましたが、その後数人が後釜で仕事をし、転職した奴も居るが二人ほどマトモな営業マンに成長した奴が居る。働き盛りの年齢でもあり、今では年間5億円~10億円ぐらい受注している。

私が庭で野菜を作っていても抜く苗もあるし、つる性植物なら支線に絡ませる手伝いをしたり、変色した無駄な葉っぱを切って日当たりを良くしたり・・・

この二人ほどのマトモな営業マンでさえ、自分で開拓した自分の顧客は自分の財産だけど、ある程度の年齢になればそれ以外は勤務先から引き離される。大体お客様自体も、息子さん・娘さんの時代となり世代交代するし、法人もどんどん担当者の年齢が変わってしまいます。





PS.リストラされた先輩社員、私が家を新築した際「お前絶対にローン払えなくなるぞ・・・」と言ってましたが、本体部分は払い終わりました。
マトモな営業マンの一人には、勤務先の売れ残り戸建を買え~と本日お勧めしていました。ご実家は港区で、八事に自分の家が有れば減災として有効だわね、少なくとも水害の心配は無くなる。