今は昔、出勤前にスタートレックヴォイジャーでセブン・オブ・ナインを毎日見てから出勤だった。
その後、建築工事というのは職人さん含め朝も早いし、17時終業だと建築関連資格の学校にも行けるし・・・という理由で8時出勤(実際には7:20)が続いていた。
新型コロナの影響で時差出勤して、その部門の全滅を避ける対策です。設計なんかもテレワークで自宅でも図面が書けたりします。設計士で定年直前の方は、無駄な通勤時間が無くなり自宅で仕事をする準備にもなり乗り気です。
雇用継続の営業職としては、勤務先から元々「新規商材」としての庇護が有る訳でも無く、今時は自宅の安いプリンターにもスキャナーも付いていますし、勤務先へは物件の進捗状況の報告以外は用が有りません。