歩いて2分のドラックストアーで奥様が会計中、多分中国人のオバはんが「あんたらマスク隠しているのとちがう・・・・」なんて店員さんに因縁をつけてきて
あんまり煩かったので、手作りマスクをしていた奥様が「朝並ぶとか文句言う時間が有ったら、マスクの数枚ぐらい直ぐに作れる・・・」
「型紙なんて、どこでも公開されてる」と鬱陶しい日本語喋る外人を論破して店員さんに感謝されたそうだわ。
実際、オッサンの私でさえマスクなんて作りませんが
・母子家庭で瑞穂のやばいばあちゃん(母親)が徹夜してプレタポルテの洋裁していた時、私の小学生時代に服の紐ベルトを作る手伝いをしていたし
・小学生時代に、チェーンステッチの刺繍の完成品を持参をすれば親に手伝わせたと誤解され
・ハウジングセンターでテディベアの縫いぐるみ作りのイベントがあり、そこらの主婦より余程早く完成したし・・・
最近は、マスクの紐も売ってないそうですが、通販で紐も国際郵便書留(2週間ほど)で先ほど届きました。これで作りかけのマスクも5枚ほど即座に完成品になります。
奥様の長野県の姉のところに、品切れとやらのうがい薬を宅急便で配送、先ほどのマスクの紐も3つは要りませんから一つ友人に送るそうです。
私は対外用の使い捨てマスクと、自宅では可愛い手作りマスクをして使い分けしています。手作りマスクのほうが使い心地は良いです。
なんせ、朝日新聞では3300円の値打ちの高級品ですから