本日は、「洛陽モリブデン 」を注文しかけて、「お～っと」と止めました。マロンの父さんが約束事を忘れるぐらいですから、だんだん危険水域なのではないでしょうか。他人さんの約束は守らないと駄目なのですが、自分に対する約束は誰に迷惑をかける訳でもなく簡単に破れますね。
調整も準備万端の時は起きませんが、地震のように忘れた時にやって来ます。雇用・豊田市内の賃貸物件の入居状況を肌で感じても不気味です。
本業では、埼玉の売り土地が７，１００万円から６，４００万円に減額になったので見込み客に知らせたら、半日もたたずに他所から買い付けが入り駄目になりました。お値打ちだもの当たり前なんです。また、瑞穂区で売り家を見つけ、見込み客に紹介しようとしたら売主と専任媒介契約している業者が買主も自分で見つけるいわゆる
両直(りょうちょく）をねらっているそうです。
仕事は、それぞれの立場で成り立ちます。マロンの父さんはサラリーマンですから、仕事をしてもほとんど
カス部分しか収入になりませんから自営のかたとは仕事のスタンスが違います。両直で客がつかなければまた話になります。あそこは用事がある方以外は、総金額と全面道路の幅から不要な立地で他人に任せた方が良いのにね。
バンバン上がるのはバブルだけついこの前経験しましたね。名古屋市名東区の「メ」がつくだけで坪150万しました。今では三分の一近くでもあるわけで、じっくりやりましょう。株価は地価に先行しますが、最近は少々売り物が増えてきました。
バフェットさんも隠すなと言ってました。こんな事は素人に知らせれないというエリート意識が隠蔽につながりますね。大した事無い奴が…
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-28597420071029
８月中旬の調整の結果、ゴールドマン・サックスは莫大な利益を得たことが知られています。ショート（空売り）で一気にかすめ取ることができ、６－８月期でむしろ巨額の収益増となりました。
http://finance.yahoo.com/charts#chart1:symbol=gs;range=6m;indicator=volume;charttype=line;crosshair=on;logscale=on;source=undefined
中国証券当局が株高に再び警告：証券監督会の尚福林会長は、本土市場の上昇に対して、「リスクが高い、投資家はそのことを知らなければならない。」と過去2週間で2度目の警告を発表しました。
占有離脱物横領罪？
http://www.hou-nattoku.com/consult/434.php
マロンのお家に無い白色オシロイバナの種
