上から下までナチュラルに虚言癖のある国の政治家をむやみに来日させることがいかに危険かという証拠
建築・不動産関連なんて、経営者が解雇の話をして社員を鼓舞するなんて日常です。
私は、あんまり煩かったので万が一にも飢え死にしないように二種免許&ヘルパーを20年前に取得したぐらい。
大昔、外食産業に居た時、営業時間の関係で時間帯ブレークイーブン(損益分岐点)というのは有ったが、勤務先は私が30数年前に入社時はせいぜい半年単位で社員個人に対して損益計算していた。それが四半期決算になり、さらに進んで1か月単位で損益計算をさせだしました。
働き盛りの社員にはノルマ未達なら、まず固定給を下げて会社側のリスクを減らし、それでも駄目なら解雇なんて方向が確定しています。私は60歳過ぎの雇用継続でどうでも良い話だが、新卒早々から洗礼を受ける若者も、大変な世の中になったものです。
ps.
私の中途入社時は、勤務時間内に釣り&畑三昧の生活をしていました。世間の景気悪化とともに、釣りを止め畑も返し・・・。大昔から勤務先の指針のように働いていたら違った人生だったかもしれん。色々な所に出かけ、少しばかり増えた賃金に代えられない経験が出来ていますので、何も後悔は有りません。
私は、あんまり煩かったので万が一にも飢え死にしないように二種免許&ヘルパーを20年前に取得したぐらい。
大昔、外食産業に居た時、営業時間の関係で時間帯ブレークイーブン(損益分岐点)というのは有ったが、勤務先は私が30数年前に入社時はせいぜい半年単位で社員個人に対して損益計算していた。それが四半期決算になり、さらに進んで1か月単位で損益計算をさせだしました。
働き盛りの社員にはノルマ未達なら、まず固定給を下げて会社側のリスクを減らし、それでも駄目なら解雇なんて方向が確定しています。私は60歳過ぎの雇用継続でどうでも良い話だが、新卒早々から洗礼を受ける若者も、大変な世の中になったものです。
ps.
私の中途入社時は、勤務時間内に釣り&畑三昧の生活をしていました。世間の景気悪化とともに、釣りを止め畑も返し・・・。大昔から勤務先の指針のように働いていたら違った人生だったかもしれん。色々な所に出かけ、少しばかり増えた賃金に代えられない経験が出来ていますので、何も後悔は有りません。