猫龍隆の、気まぐれな日記

右腕は階段で転び腱板損傷2本、肉体労働しないからと手術はやめ2年経過しました。左腕は庭木の剪定で、木にしがみついたり剪定作業が過ぎて肘が痛くなりサポーターをし始めたのが1か月前。老化と共に、昔は1週間で直ったものが1か月経過後で回復率50％

64歳になりましたが、自覚が無いと顧客のように擁壁から落下したり・・・「1メートルは一命取る」という標語が、安全衛生の世界にはある。 1メートルという高さでも死亡事故につながるというものです。私自身も壁の漆喰塗りしていて、台から転びでん部を打ちピンポン玉大の腫物が出来ました。これも打ち所が悪く背骨を打てば、最悪は半身不随です。

源泉徴収と確定申告　一定の金額（65歳未満の場合は108万円、65歳以上の場合は158万円）を超える公的年金等や一定の生命保険契約等に基づく年金を受け取るときは、所得税及び復興特別所得税が源泉徴収されますが、これらについては年末調整が行われないため、確定申告で1年間の税金を精算することになります。

給与所得の年末調整で（成果報酬部分の）多く収めた所得税が還ってきました。来年の事は全く判りませんが、受注を繰り返せば今まで同様に呑気な生活が出来ます。運だけで生活してきましたが、いつまで続くのでしょうか