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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2007年11月11日

洗濯機:排水の臭気止めのお掃除

洗濯機の臭気止めが掃除してないと下記の事を感じます。  
①洗濯機がうるさい:排水が悪く、洗濯物の水切りが悪く重心が変なのでしょう。
②洗濯時間が表示よりも長くなります。:排水に、洗濯機が想定した以上の時間がかかるから当たり前です。
③脱水後に洗濯物を触ると水分が多く感じれれます。:脱水中もその水が素早く排出されません。「からり脱水」という感じでありません。
④モーターの過熱からかオイルが焼けたような臭気を感じます。:洗濯物の水分が残りつつ動きますので、想定した以上の負荷(重さ)がモーターにかかっているのでしょう。
洗濯機が壊れるのが一番の損です。今回、掃除しましたらヘアピンとクリップが出てきました。こんな異物が臭気止め(トラップ)にあるのでクズが溜まりやすかったようです。洗濯機の取り扱い説明は、給水・排水が正常な状態が前提で書いてありますので落とし穴は色々あります。


昔、マロンの友達でハムスターの「豆ッち」がいました。豆ちゃんのペット用アンカをマロンが穴倉で使っています。

神田うのさん「ハデ婚したのに、何でCMの依頼が来ないのッ」
 藤原さんの時は、陣内さんへの救済的イメージがあったのでマロンの父さんも庶民的共感がありました。うのさんは結婚式の中で、社会的に何かに対して寄付をする客商売の金持ちが当然する義務を怠りました。日本で、寄付行為を定着させるいいタイミングで、寄付してれば芸能史にも名前が残りババーになっても尊敬されたのです。あれでは、勝手にやっとれチャンチャンでCMも見たくありません。



以前3月のブログに書いたこと
 洗濯機排水の臭気止めのお掃除 流し台、洗濯機、風呂場、便器などには「トラップ」という臭気止めが設けられています。このトラップとは大便器に水が溜まっているように、水によって公共下水道からの空気を遮断しています。長期間使用しなかったりすると遮断していた水が蒸発して臭気が上がることがあります。また、トラップにゴミ等が溜まると排水の流れが悪くなったりします。
 マロンのお家の新品洗濯機ですが、最近脱水をしても水切れが悪く変だな?と思っていました。本日、ついに洗濯機本体のエラーコードで「排水異常」が出て止まってしまいました。
 マロンの賢いお姉さんたちが、時々ティッシュペーパーをポケットに入れて洗濯するし、5人家族みんな洗濯大好きでケチだからクリーニングにも出さないし、風呂水ポンプ付きだし、新築後8年の積み重ねでついにトラップが詰まりました。
 マロンの父さんが、建築関係のセミプロだからトラップのゴムパッキンを外したりして取り出し綺麗に掃除しました。業者を呼べば1万円ですね。「よし!これであの中国発で急落した損の一部を取り戻した」と妙に納得していました。

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