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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2022年11月10日

65歳以降はフリーランスで働く


厚生年金加入年齢上限引き上げで増す「65歳以降はフリーランスで働く」メリット
※下記は引用
・月給20万円で1年間働いたとして、増える受給額は年額約1万3000円(月額約1100円)に過ぎない。一方の保険料負担は1年で21万9600円
・大卒22歳から働く人は40年満期なら62歳以降、厚生年金保険料のうちの基礎年金部分は“払い損”になるのだ。その点を踏まえても、60代後半に差し掛かったら、厚生年金に加入しない働き方を考えてもいい
・個人事業主になれば経費として認められる範囲が大きくなる可能性

私の勤務先は評価年の成果が、勤務先が計算する計算式で会社が「損」と判断すると、今年の更新もそうでしたが即解雇とならず基本給を下げる判断が通例です。

これでも支払い総額の計算式は同じですから、成果さえ挙げれば年収は増えます。しかし成果給も給与(標準報酬月額4~6月は申請を外しますが)として支給されますから、年金部分は取られます・・・

従って、やるなら完全にフリーランスですね~しかし、今でも呑気なガソリン代・訂正までしてくれる年末調整・・・無くなりますね。

昔、フリーランスの顧問契約のような先例もありますが、検討材料です。固定給ゼロにされて辞めていった社員もいたわな~


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