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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2022年12月27日

正当に評価されるのは、粗利確保の自力受注だけという話




どこぞの先輩の顧客を引き継いで受注を続けても、勤務先に掛け目をかけられ何割評価と減額

勤務先も売り上げ目標から安値受注をしようと判断する時もあるが、受注額に粗利割合を掛けられ減額

元々、コンビニとか大きなドラックストアーなんてものは粗利も無いからパス!


大昔から上記の傾向は感じていたので、先輩の顧客の引き受けは全て断り、安値の案件は初めから対応さえせず・・・


肛門性格規則的・倹約・潔癖・強情などの性格は、粗利予定が100万円減ろうが会議をする近代的経営のようです。


大昔、「請負額1億1000万円で、1億円なら受注できます・・・」と社長に言い。「よし判った とってこい!」「粗利は実行予算で確保する・・・」なんて言われた時代はパラダイスで仕事も楽しかった。


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