私の場合、50才オーバー時で固定給は減額となりましたが、敵の思いつきでない「計算式」に基づく正しい成果報酬で年収的には60歳まで年収はアップしていた。
60才の定年後にはさらに固定給が減額となりましたが、62歳までは盛業中でした。62歳になった時、毎月あたり7万円オーバーの特別支給の厚生年金他が貰えるようになり、仕事に対する情熱も・・・・
私の同僚社員が近々60才定年になりますが、勤務先の雇用条件は「完全歩合給」だそうで、私の固定給減額よりも厳しいようです。
もはや世間並みの年金を受給していますが、もうすぐ67才になります。敵の出方はまだ不明ですが、アルバイトしても5万円～１０万円の世界。固定給が減額になろうが、健康保険他の考慮では有利となります。
ｐｓ．
関連会社でマンション管理人やると７５才定年みたい。
まだ建築受注出来ていますが、この先の究極の選択だわ