オーナーへメッセージ
プロフィール
猫龍隆
猫龍隆
ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2024年05月19日

車検で車歴が10年以上経った古いクルマ 皆様もご注意ください

ありのままに見る→共通点を見る→違いを見る→実践する:知恵の循環


TEMUは危ない?
TEMUの親会社であるPPDが中国で運営する「拼多多」のアプリについても、マルウェアを含んでいるとしてGoogleのアプリストアから削除された後、アメリカ政府からデータリスクの可能性で告発されていることも事実です。



これはヘッドライト本体の交換後で、プラスチック自体の黄ばみも感じません。




GSから車検に通らないと言われた時点で、そんなもん議論の余地も無く、出費を覚悟しました。

話としては、エルボー点の位置を調整しようにも、壊れて調整できないという事だったと思います。下記の太字が引用部分 検査では、正確な光軸を出すためにカットオフライン上の左上がりの開始点=エルボー点が規定の位置に置かれているかが厳しくチェックされる。 運輸局の資料によれば、前方10mを照らした時のエルボー点の位置が、適正な範囲にあれば問題ない。適正範囲は以下の通り。地面から1m以下の場合上下:中心を通る水平線より2cm~15cm下左右:各27cmの枠内地面から1mを超える場合上下:中心を通る水平線より7cm~20cm下左右:各27cmの枠内

ヘッドライト自体が心配なら、「テスター屋 名古屋」で、ググると【高坂自動車株式会社(コウサカジドウシャ)】他が出てきます。
「車検場の近くにあるテスター屋は、 車検と同じ内容を確認 できます。 実際にテスター屋で合格となれば、車検に通らない心配がありません。 また車検に不合格となった場合も再度テスター屋にて調整が可能で、光軸調整料金は2,000〜3,000円ほどです。」

私の場合@22,000円✕2の中古部品交換で、数千円で事前にわかるなら安いです。交換部品対応ができるかどうかも不明・ヘッドライト本体交換でも中古部品が、幸運にも有るかどうか不明・メーカーの新品純正品使う価値感は私には有りません。この部品に正規の金を出すなら車を買い替えます。







ps.
今日、高速道路のトンネルで、ヘッドライトの明るさが1割はアップした実感が有りました。

この記事へのトラックバックURL

※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい