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猫龍隆
猫龍隆
ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2007年12月17日

オンコセラピー

こんな何ともならない地合いの時は、バイオで忘れた頃の値上がりを期待します。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4564.t&d=t
102千円で買いました。

 今日の中日新聞に載ってましたが、トヨタの三次下請け社員さんぐらいになると、トヨタ本社の社員さんのボーナス部分が自分の年収だったり、自分が作った部品の車に乗れなかったりするそうです。
 マロンの父さんも、鉄筋の2LDKをいつも受注しますが間違っても継続して新築物件の家賃は払えません。
 本日も、施主さんがレクサスの600ハイブリットで打ち合わせにみえましたが、あんなお上品なエンジン音は初めて聞かせてもらいました。
 下記は2003年で気づいたキーワード集です。オンコを、「さわさ~ん」は10万円で買ったそうです。
<ビートたけしさん>
ぶち破る?脅されても言う事を聞かないこと。ガンジーの無抵抗主義が最高だと思う。食って仕事があればいいやと。一般の人が良い生活をしようとか欲を持ったりすることが一番怖い。

<宮崎 学さん>
「好きなようにしやがれ!」「こいつは何をするかわからん」このようなスタンスで‥

<青木雄二さん>
「ユダヤ人性」:実利的な欲望、利己主義
「アメリカン・ドリーム」:ゼニのあるやつらだけがツルんで特権層を形成し、ゼニのない奴を排除する。そして既得権を守り抜いて、自分たちだけで陰で甘い汁を吸う。その既得権をまた、自分の子孫たちにしっかりと譲渡していく。…いかがわしいかぎりの資本主義なんや。
「労働者」:労働者が人間らしい生活をしたいと思ったら、労働するしかない
「ゼニ儲け」
資本主義:「無知なものから利益を搾取するシステム」
いかに元手を低く抑えて、大きく儲けるかというカラクリになっている。商売の形によっては、リスクを可能な限り低くできる。仕入れがまったく不要なもの、それは知恵と体力だ。委託販売でリスクを減らす。売る時の事を考えて買う。
時間的利便性:インターネット、ファックス
「高度洗脳社会」法律、道徳、宗教は金持ちのためにある。規制緩和が行われると、新たなビジネスの可能性が生まれる。なんでもええから人とは違うもんを身につけなアカン。ヒット商品はネーミングが勝負だ。
IT:情報収集のツール。ネット上で配信、集金できなければ限界がある。
ベネチア商法は「そこになかったもの」を「激安で仕入れて高く売る」
チョビットシンケン:「儲」「美容、エステ」「頭」「信仰」「健康」
不動産:究極のゼニ儲けはマンションの大家だ。

<他>
「フリーエージェント社会の到来」:雇われない生き方インターネットを使って、自宅で一人で働き、組織の庇護を受けることなく自分の知恵だけを頼りに、独立していると同時に社会とつながっているビジネスを築き上げた人々。自分なりの成功(全米で4人に1人)

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